先週の兄貴からの 怒涛のような届けモノに続き
昨日、何の前触れもなく、姉貴から食品届く。
きっと、二人とも 「食べ物無くて 孤独死か?」と
気遣ってくれているのだろう。
それぞれ、チョイスの仕方に個性(?)溢れているけど
どちら共に感謝しかない。
ただ、今回の品は鮮度が高く、届いた時間が悪かった。
クール便で昼前に届いたので、あっという間に数本が蒸発した。
どうか、この夏の奇跡(?) 続きますように !
また、僕が出来る事を考えなくては!
そして、それがより多くの人に届きますように !