先週の兄貴からの 怒涛のような届けモノに続き昨日、何の前触れもなく、姉貴から食品届く。 きっと、二人とも 「食べ物無くて 孤独死か?」と気遣ってくれているのだろう。それぞれ、チョイスの仕方に個性(?)溢れているけどどちら共に感謝しかない。 ただ…
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