妖怪大魔王・コバ法王の日記

NPO法人GRA代表、妖怪:小林が書く、オートバイや人生、社会や文化など、日頃思っている事です

『 トレールコントロール ライディング 』の記事作成、進行中の案内です。


一部の方から、「馬鹿にしていながら、根拠を書いた記事が書かれていない」と指摘を受けています 記事・『トレールコントロールライディング』の作成案内です。

https://gra-npo.org/lecture/ride/trail_controll/trail_con_ride_1.html



オートバイの基本講座『トレールコントロールライディング』の 1ページ目で、専門誌で時折見かける解説「トレール量は、ステアリング回転軸の延長線と路面が交わる点と、タイヤの接地点中心までの長さ」の内容を採点するならば、100点満点中 50点以下しかならないと書いたのですが、その根拠を解説する記事の掲載が遅れていたままになっていたのですが。ようやく、2ページ目の解説用イラストの作成が終わりました。

早ければ、2~3日中に、2ページ目を追加する予定ですから、興味のある方はご期待下さい。

 



なお、『トレール量』は、オートバイの直進走行時よりもバンク旋回時の操縦性や安定性に大きく影響する要素ですから、直立走行が基本の車とは違って。バンクさせて走行させた時のトレール量の影響を解析する必要があります。その為、より多くのライダーに理解してもらう為に、分かりやすい解説用イラストを作成して、記事も4ページほど費やす必要があると考えて進めています。



きっと、このオートバイにとっての『トレール量』が果たしている役割の理解が進めば、それを活かしたライディングへの応用も進み、より荷重を有効に使った効率の良い旋回で、楽しく安全なオートバイライフを過ごす人が増えると信じています。
どうぞ、ご期待下さい。

 


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クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
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動画編集に めぐる想い

『 動画編集に めぐる想い 』    Thoughts on Video Editing

動画サイトで公開するために、GRAで開催したイベントの映像を編集する時、僕はいつも懐かしく、甘く、そして少し苦い想いが心を巡り始めます。特に、今は亡くなっている人が、活き活きと走る姿を観る度に、いつも複雑な想いに捉われ、手が止まってしまいます。

そして今回、編集作業を行なった、1996年11月に開催したイベント映像の中には、オートバイ乗車中に亡くなった人が 3名も映っていたので、とてもやるせない気持ちになりました。

 




『 オートバイで事故死 』   Accidental death on a motorcycle

僕は、「オートバイで事故死」と聞けば、何故か、「ライダーが無茶な運転をしたのか?」と考えてしまいます。そして、そう考えてしまう僕自身を恥じてしまいます。というのも、その3名は無謀な運転での事故死でない事がはっきりしているからです。

一人は、日中、街中の交差点で、四輪車の後で信号待ち停車の最中、後方から前方不注意の四輪車に激しく追突される事故で亡くなり、一人は、街中の片側2車線の国道を直進走行中、彼のオートバイの存在に気付かずに右折した反対車線の四輪車と衝突して亡くなり、一人は、彼のオートバイの存在に気付かずに Uターンしてきた四輪車と衝突して、彼も打ち所が悪く、出血多量で亡くなったと聞いています。

どれも、街中での走行で、不注意な四輪車との衝突事故という、亡くならなくてよかった人達なのです。

 




『 動画が長過ぎる、という指摘 』   Pointed out that the video is too long

開催したイベントの映像の動画編集する際には、基本的に編集は最小限に留めてオリジナル映像のまま公開しています。そのため、1本の動画の長さは 1時間半から 2時間にもなります。

そのため、イベント動画の長さに対する指摘を度々聞きます。
「長過ぎるので、短くするべきでは」とか「投稿動画は通常 2分程度で、長くても 10分程にしないと、観てもらえないよ」、「GRAの事を多くの人に認知してもらう為にも、閲覧数が獲得できる短い動画にした方が良い」等です。

 




『 誇りを感じてもらうために 』   For Sharing ”Pride”

敢えてオリジナル映像のまま編集を加えず、長いイベント動画を投稿する最大の理由は、イベントに参加した方々に”誇り”を感じてもらうためです。

イベント映像の多くは 20年以上前の映像ですから、参加された多くの方々にとって、若い頃の姿が映る数少ない思い出の映像であり、ご家族にも紹介してもらえる貴重な機会になる筈です。
ですから、映像に映っている方は誰も編集カットせず、オリジナル映像のまま公開をして、ご自身の姿だけでなく、今は会えなくなった人々と協力しあった事を想い出して、参加した事を “誇り” にも感じてもらう機会にしたいと考えているのです。

そして、往時の姿を思い出すのと同時に、現在も、GRAが活動を続けている事を確認して、一層、イベント参加した事を “誇り” に感じてもらえる様に、活動内容を高めていきたいとも考えています。




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コロッセオの観客のように

    
古代のローマ帝政期、剣闘士たちを戦わせる様子を市民達に見せる場として作られた円形の闘技場がコロッセオ(イタリア語)。庶民に娯楽を与えて安定した治政を行なう為、有名なローマ市内のコロッセオ以外に、支配していた地中海地方を始めとする各地に建設させた事が知られている。

 


時が過ぎ、インターネットや情報端末の発達と普及によって、現代は世界中の多くの人々が一つのコロッセオに集っている様に感じる。 ライブ配信で、世界各地の何億もの人々が闘技場で繰り広げられる様子に一喜一憂していると言えるだろう。2020年のパンデミック宣言以降の混乱しかり、2022年のロシア軍のウクライナ侵攻でも、世界中の人々が右往左往しつつ固唾を飲んで見守っている。そして、各国政府も、ローマ帝と同様に、コロッセオで繰り広げられている様子や情報を、国民の意識と行動を導く為に利用していると言える。

 


ここで、今、観客が行なうべき事を考えてみた。
日常生活からかけ離れた状況で人の生命に大きく関わる事が起きている限り、眼を背ける事は人として難しい。更に、闘技場に降りていくのはもっと難しいのは確かだ。が、同時に、闘技場に立つ人々からは観客席の人々がどう見えているかという視点が足りないのも確かだろう。

少なくとも僕個人は、闘技場の結果がどうなっても、明日からの生活が大きく変わらないと言えるし、健康や命の危険性が増す事もない。闘技場を出て、外の居酒屋で談笑しながらビールを飲む事も出来るし、二度と闘技場へ入らない様にする事も不可能ではないだろう。


だが、僕は闘技場の様子は正確に把握しておきたい。単に、傷付き命を落とす人々の事だけでなく、それを見ている観客達の振舞いや、世界の権力者達がコロッセオをどう利用しているかを正確に把握しておきたいからだ。
それが、コロッセオが人々に与える一番大きな “教訓” になると信じているからだ。



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けなす人より、ほめる人より

 

けなす人より
ほめる人より
寄り添える人でありたい

 

指摘する人より
無視する人より
耳を傾ける人でありたい

 


いじめる人より
同情する人より
救える人になりたい

 

利用するだけの人より
壊してしまう人より
創る人でありたい


  
他人の評価より
友達の数よりも
自分自身の評価を大切にしたい

 

そんな生き方を目指して
毎日迷い続けているが
思いは忘れず生きたい




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右手と左手の違いに合せて...

  
オートバイ用に、グリップテープを買いました。
初めての試みで、左右で仕様を変える事にしました。
   
オートバイでは、右手と左手の役割は全く違うもの。
握り方、手の滑らせ方に合せて、仕様を変える試みです。
  


弱い握力でも正確にコントロールしたい右手はウエット仕様。
ハンドルの動きを邪魔したくない左手にはドライ仕様に。
 
吉と出るか、凶と出るか。
新しい発見に繋がりますように!



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ノルウェー、やっぱり憧れの国ですが ・・・


Statista 発、

欧州の主要各国( EUと英国 )での、人口100万人あたりの、交通事故による死者数の一覧図です。


最も深刻な値を示しているのが ルーマニアで、続いて ラトビアブルガリアポーランド、そして リトアニア などが続いています。 道路環境や車両の違い、そして国民性によって大きな差が出ている様にも見えます。

ここでも、北欧・スウェーデンノルウェー が 安全率の高い国の様です。 ノルウェーへの憧れは今でもありますが、オートバイに乗れる期間が北海道よりも短い可能性がある点が難です。 でも、迷っています。




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買っても 300円程、ですが ・・・


「 おたま 」折れてしまった、翌日
新しい相棒の候補、見てきました。
一体成型の樹脂製で 100円以下から、
アルミ製の一体成型でも 300円程から。
  
でも、何故か、好きになれなくて
きっと、折れた相棒への愛着が強いのか、
SDGsの時代に合わせたいのか、
買えずに帰ってきました。
   
そんな、鍋料理抜きの毎日が続いた後、
今日、古い鋲(リベット)を削り取り、
新しい穴を空けて、新しいリベットを打ち、
生まれ変わってくれました。


初めて加工する製品の、経験した事の無い素材
どんな硬さだろう? 切削性はどうだろうか?
適した加工方法は? リベットの適した素材は?
新しい体験が出来て、300円、貰えた気分 ♪

ノークレーム、ノーリターンなら
「おたま」修理屋さん、してみたいな。



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