妖怪大魔王・コバ法王の日記

NPO法人GRA代表、妖怪:小林が書く、オートバイや人生、社会や文化など、日頃思っている事です

眠れぬ夜と「整備・セッティング講座」

眠れずに困って、こうしてキーボードを叩いてる。
もっと眠りたくて、ベッドの中で暫く羊の数を数えていたけど眠れない。
2時間余りの睡眠時間は少な過ぎるけど、同じ羊が何度も出てきたので、あきらめた。
  
眠れない原因ははっきりしている。
スポット中継での『整備・セッティング講座』のせいだ。
あまり深く考えず、この 2~3日の思い付きで立てた企画のせい。
  
ラフな企画内容を発表して、昨晩(今朝)ベッドに入った。
でも、考えれば考えるほど、無謀・無茶な企画に見えてくる。
大切な伝えたい事、編集動画ならまだしも、中継動画で伝えきれるものでない。
     
そもそも、この企画、VTR君のフロントを触りたくなったのがきっかけ。
トラ君で良い効果を残した「スラストベアリング」を入れたいだけだ。
4月7日、“桜見”ツーリングに間に合う様に、VTR君の前脚を気持ち良くしたいだけだ。
    
ところが、企画・計画を立てるのが好きな僕がいる。
思い立ったら、火の着いた“ねずみ花火” の様に一気に回り始めてしまう。
回り過ぎて、半日のスポット中継では伝え切れない程の内容になってしまっている。

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オートバイの整備・セッティングは一番大切な会話の機会。      
物言わぬオートバイと、五感と思考力を総動員して行なうスキンシップだ。
ペットへの餌やりと同じ、ただ、やれば良いというものではない! が伝えられるだろうか?

友は、事前にメモ書きをすると良い、と言う。
確かにその通りだ。でも、それが止まらない。羊の群れになってしまう。
伝えるべき大切な事を分かりやすく正しくとメモすると、3~4日の中継でも終わる筈がない。

まあ、良い。
“ねずみ花火” で広がった話だけど、本番は “線香花火” で行くしかない。
広がった企画で始まっているけど、出来る範囲の事を正しく伝える事で覚悟を決めた。
 
では、ベッドに戻って、羊の数を数える事にしよう。
次に目覚めた時には、違う道も見えてくるだろう。
おやすみなさい。

 
 
企画 ・ スポット中継『整備・セッティング講座』
http://gra.hatenablog.jp/entry/2019/03/26/015731

一枚の SDメモリー

今日は晴れ
久し振りのイベント開催で疲れた身体起こし、
洗濯を 2回した。
  
気づけば、洗濯槽に何か残っている。
黒いプラスチック片、
手に取ると SDメモリーだった。
   
まだ濡れているからと言って、
中身を見る勇気が出るのを待っている。
何だったか、思い出せない。
  
これも、MCI なのかと、
ひとり膝を抱えている ・・・・
訳ではないが。
 

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トラ君の前足、過去最高の道を歩む !?

クリニック イベント の空き時間を利用して、9m 四本パイロンを走行して、サスペンションの仕上がり具合のチェック。
      
この四本パイロンのセクションは、9m 四方の正方形にパイロンを置き、走るパターンは ノーブレーキ、アクセルの オン・オフ で 外周を回るだけ。
       
でも、余分な操作を一切しない分、オートバイのバランスや出来不出来がよく分かるし、ライディングの乱れも簡単に自己判断が出来るから、長年使っている。
       
で、トラ君のしあがりはと言えば、トラ、過去最高の道を歩んでいる感触大。
バランスがまともになってきている事もあるだろうけど、やっぱり スラストベアリングを入れた事で、無駄なフリクションが減らせ、純粋なサスペンションの動きが実現しつつある感じだ。
   
例えて言えば、汚れたゴーグル、グラスを、隅から隅までまで汚れと傷を取った上に軽量化して、見える視界の違い程。 又は、適当なスープの味と、骨から時間かけて作ったスープ、きちんと昆布や煮干しからとった澄ましとの違いがある。
  
単に味わいが違うだけではなくって、操縦性も違う。
小さくても変な引っ掛かりや雑味がないから、ターン中の挙動が澄み切っていて、素直に走るので、以前だったら ターンのラインが 10cm ずれるとライディングで補正していた場面が今日は無し。
お任せで走ってもらって、安心感大で、ラインに無駄な乱れがないので、補正動作の出番も無い。
傍目から見れば違いは無いだろうだろうけど、夫婦仲と一緒だろう、実際には大きな違いが出た。
  
さあ、空き時間あれば、フロントのプリロード、0、5 から 1、5 kgf 程度の範囲 アップして試してみようか。
   

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≪ 結果報告 ≫
   
フロントサスペンションのプリロード(イニシャル荷重の事)の追加テスト結果。
試しに、フロントフォークのトップキャップにあるアジャスター、1/2回転締め込む。 すると、突然、トラ君の人相が変化して “ 別人みたい ” になった、 そこで1/4 回転締め込みへと戻すと “ 横顔 ” で返事はする。
最後は、1/8 回転締め込みまで戻すと、調整前よりもはっきりとした “ 口調 ” で話すようになった。
    
結局、少し “ 大人しいな ”、“ おっとりしているな ” から 1/8 回転締め込みで 納得した。約 8.2 Kgf だったプリロードを 約 8.3 Kgf へ変更しただけで手を打った訳だ。
セッティングは、ちょうど 天秤はかりと同じ様に、バランスしたところから 少し変化させただけで 大きく変化するもの、を体現した様な結果に。
でも、でも、まだまだ続くだろう。
  
プリロードとは別の 要素を変化させれば、また プリロードのバランス点は変化するし、上手く調整すれば スィートポイントが広がる筈だから。
今のバランスポイントは少し狭い面があるので、きっと 別のバランスがある筈だ。
  
  
【 クリニック イベント 】http://gra-npo.org/schedule/clinic/clinic_top.htm

僕の性格判断、「 父親型 」? 「 母親型 」?

今日(3/20)午前中、ハローワークで受講したセミナーの中、 アメリカの高名な心理学者考案の “ エゴグラム ”を使って、性格判断があった。
   
自分の性格を正確に理解して、求職活動に結びつけという。

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で、僕の性格は、一番目に、“ 権威的で 支配的、批判的で排他的 ” な 「 父親型 」が来て、二番目に “ 過保護でおせっかい、甘やかしで身びいき ” な 「 母親型 」が 差がなく続いている。
  
・・・ 結構、自分自身は 納得させられている。
・・・ でも、たまらないのは 周りの人だろう
  
<ケース1>
厳しい「父親型」だと覚悟して近づけば、意外に 甘やかしな 「母親型」が顔を出し、ちょっと安心。
 
<ケース2>
甘やかしの「母親型」だと思って安心していると、厳しい「父親型」が顔を出して、裏切られたと泣くハメに。
   
     ****
 
思い当たる点は多々あり。
迷惑、お掛けします。

今度、もう一度、性格判断 受けてきます。
 
 

モニター交換、スピードUP?

昨年8月に設置した PC用モニターの内、19インチ モニター を 24インチへと交換した。
これで、24インチが 2枚、20インチが 1枚、 19インチが 1枚 に。
メーカーは、三菱製(今はなき)が 2枚で EIZO製が 2枚、眼が疲れにくいので 好みのメーカーだ。

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交換した理由は 作業速度をアップしたいからだ。
19インチと24インチとでは、単純に 面積が 約 60% 違うので、約 60% 情報量が違うからだ。
 
これで、2枚の 24インチを メインモニターにして、画像処理をしながら Webページ作成を同時に進めるのが楽になるし、もちろん 同時に 資料をチェックするのも可能だ。
限られた人生、少しでも 作業効率を上げて、思い通り人生へ近づけたいものだ。
 

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『 ねじのおもしろ講座 』 へ行きたい!

“ ネジ ” について分かりやすくてきれいなWebサイトを通じて啓発されている会社、池田金属工業(株) さんが、「 ねじのおもしろ講座 」を無料で開催!
  
【 池田金属工業(株) 開催、ねじのおもしろ講座 】
http://www.ikekin.co.jp/contents/seminar/index.html
  
DMを通じて知ったので、直ぐに告知ページへ行ったけど、“ 製造業 ” 法人対象だとの事。

“ ネジ ” は オートバイの基本だ。
その上、オートバイは、他の産業機械よりも、“ ネジ ” の締め付けトルクに敏感な乗り物だし、人の歓びと命に直結する部品だから、行ってみたいものだ。
  
法人資格は大丈夫だがら、正直に申し込んで、許可が出たら行って “ 生 ” で勉強したい。


『 レバーの大切さ、再認識した夜 』

昨晩は レバーの位置の大切さを再確認させられた。
    
先週末に一度組み上げたフロントフォークのチェックへ行くと、初期のレスポンスの遅れ、そして ブレーキでターンに入る時には ターンの鈍さを感じていた。
    
先週末・夜、気温は 8~10℃ 程度か。
冬に慣れてしまったのか、身体は冷気を感じていなかったし、感覚的にはオートバイの状態は正確に感じやすい状況だった。
     
初期レスポンスの遅さは フロントの車高を 2mm程度のアップで、ターンイン時のレスポンスの鈍さは フォークオイルを 5cc 程 抜く事で対処でもしよう。
   
それにしても、今回の 高レートのスプリング( WP ZZ-R 1100用 )は 2017年に一度組んだ時よりも 随分とマイルドで扱いやすい感じだ。
    
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ハードな事には変わりはないけど、角が丸くなっているから、普通に市街地を真っ直ぐ走っていても、ハーダーサスを付けた車の様、小気味の良い感じだ。
きっと、角が取れたのは、前回は入れて無かった スラストベアリングの効果だろう。

   
車高を2㎜ 上げて、オイルを 5cc 抜いて走りだす。
ガレージを離れた瞬間から フロントのレスポンスが随分と明るくクリアになっている。
2㎜ アップだけの差ではない。

きっと、ストロークが増えた事、特に 1G' からの リバウンド側の ストロークが 増えている事が大きく影響しているのだろう。
バランスの妙だ。

     
市街地を走っても、少しターンをしても 随分と良い。
先週とは違う車両・少し アウトローダークな子から少し生意気な良い子に変わった。
若干、フロント車高は 1~2㎜ 低いが 好みの範疇。
ターンインでのフロントの入り込みも 先週よりも 素直に入ってくる。
先週感じた、アクセルを開けてバンクを切り返した瞬間、フロントの反応の遅れも 解消している様に思える。

しかし、何かおかしい。
 
 
市街地を走った時から感じていた。
チェンジタイミングとクラッチワークが きちんとリンクしない。早目はやめでのチェンジも いつもより マッチしない。
信号スタート時には エンストもしてしまった。
何か おかしい。

そんな不安な思いで ガレージに戻る最中、原因が分かった(気がした)
レバーの角度が いつもと 2度程度 違うのだ。
フロントフォークの調整をすると、必要に応じてハンドルバーを取り外す。すると ハンドルバーの角度が微妙に変わる場合がある。
今回は、ミラーが 少し後方上側を写しているので、レバーが 前下がりになっている。
  
ガレージに戻り、再度 調整し直して、合いマークを 改めて打ちながら、大切な事を思い出した。「 レバー や ペダル の角度って、気持ち良く走るのに 大切だよな 」

そこで、改めて初心に還って考え直した。
「 そうだ、講座を開くなら、クリニックイベントを開くなら、 “ レバー セッティング ” を伝えなくては 」

フロントの車高などは  多くの人にとって直接感じる機会は少ない。
でも、レバーやペダルの角度って、買った時から 同じで走る人は多い筈と。
 
それって、自動車のシートの位置やリクライニングを 買った時のまま 走る人と同じだ。きっと、乗りづらい事も分からず、決して安全ではないのに、それで良いと思って乗っている。

だったら、レバーセッティング の話、きちんと伝えていかなくてはいけないね。