2021-04-07 震災26年 日記 近所散歩すると、所々に足跡が残っている すっかり新しくなり、綺麗に直されているが、街の不自然さは隠しきれるものではない南向きの雨戸、閉ざされたままの家の脇、何を失ったのか、カムリ、あの日を想う