妖怪大魔王・コバ法王の日記

NPO法人GRA代表、妖怪:小林が書く、オートバイや人生、社会や文化など、日頃思っている事です

妖怪の言いたい放題

新ロゴ、気付くか? 伝わるか?

いつも、話題にしたい事は多岐に亘っている。そして、話題の対象物によって、伝えたい内容や熱の入れている方向も違うから、受け取ってくれる方に混乱を招かないために、文章スタイルや発信者ネーム、ロゴを使い分けている。 例えば、伝えたい事がオートバイ…

ネズミ達の、バンクシー騒動

これは、バンクシーにまつわるお話もちろん、壊れたシュレッダーの事ではない。 ある国の首都、そこの公共物にラク書きが見つかった。それを見た首長、「 バンクシーだ! 」と言い出した。 それを聞いたメディア各社、疑問すら持たず、一斉に、展示会開催の…

4/7 “桜見” ツーリング の リポートです

30年以上振りの マスツーリングに参加して、色々と 現在のライダー達の状況など、考えさせられる材料のあった旅でした。 * * * * * * * 『 朝、サービスエリアより 』 朝 8時、ツーリング出発地点となった サービスエリア(道の駅)から、ツーリング…

魂とお金のバランスシート

幼い頃はほとんど意識せず、社会に出てから気づく事がある。若い頃には無くても気にしなかったが、やがて、お金が無いと信頼されない事に気付く。 でも、それが一番大切なのか ・・・ ? 『 資本主義社会の常識 』 社会に出て暮らし始めると、お金が無いと困…

スプリング 番外編 / オートバイ業界の良識について

多くの人は意識していないと思うけど、サスペンションのスプリングはオートバイの性能や性格、安全性を決定するとても大切な要素だ。 だから、“ スプリングフェチ ”と自称する僕は、いつもスプリングの事で色々と考えたり悩んだりしている。 今回、スプリン…

リアスプリング フローティング化 (その7)

『 600 LBS/ inch から 575 LBS/ inch へ換装 』 リアサスペンションユニット、実際に車両に装着して走ってみると、スプリングレートが若干高い事が判明。 そこで、600 LBS/inch から 575 LBS/inch のレートのスプリングへの換装が完了した。 さあ、車両に装…

思い出の、鈴鹿の日々

今後の人生を考える一旦退職を期に、 色々なモノの整理を進めている。すると、その整理対象になったモノ達が僕に語りかけてくれて、時には鮮明に過去を思い出させてくれる事がある。その一つに『鈴鹿』があった。 『鈴鹿』と言えば、僕達の年代のオートバイ…

車の女 ( 他人を省みない人たち )

雨がそぼろ降る、夕方の歩道を歩いているとそれが居た。 【 歩道の女 】 正確に言えば、歩道の上の車の中の女だ。交通量の少ない、幅員9mの 市街地道路の横幅 1.5mの歩道の上に、片輪だけ車道に残して、その女の車が駐車していた。 歩くスペースは 30㎝ ほ…

最適トルク設定は常識。 しかし ・・

車両の基本的設計の問題のため、不出来な箇所が次々と頭を出すトライアンフ君。最も深刻なフロント周りの安定性の低さ、ギャップ走破時のマナーの酷さの解消に一定の目処が立った今、俄然、目立つようになったのがリア周りのリジット感、作動性に悪さだ。 『…

「 走りたくないコース、 走りたいコース 」

ジムカーナに限らず安全運転競技大会のコース設定の最近の傾向には疑問だ。 愛に乏しく、夢少なく、個性出せない設定が目立ち過ぎる。 競技用の走行コースは、バレエやアイススケート競技、ビアノやバイオリンのコンサートなどと同様に、芸術性や創造性が欠…

トラ再走計画・『 フロントスプリング の 選定 』

オートバイの整備やセッティング作業の中で、エンジン本体を除けば、最も “正解” を導き出し難いのが サスペンションのセッティングで、その中でも フロントサスペンション の 仕様変更(セッティング)ほど 最適セッティング(正解)が出難いモノはない。本…

「 声 」を聴かない ライディング

オートバイの運転は、誰かに教えてもらっただけで、それだけで上達するわけがない。オートバイとの会話を覚えて、それで上達するものだ。それは ピアノを演奏する場合と同じだ。英会話の上達ともよく似ている。しかし、操作方法を伝えても、会話を教える人は…

フロントスプリング データ見本と概論

オートバイのセッティングをする上で、エンジンを除けば、一番やっかいなのはサスペンションのセッティングです。そして、サスペンションのセッティングで一番難しいのは “ スプリング ” の選定です。【 サスペンションの本質 】有名ブランドのサスペンショ…

妖怪・小林 “妖怪” と呼ばれる前の 憧れで目標

妖怪になる前の1980年代末、二輪ジムカーナ界のトップライダーの走りを目の当たりにして、ますますライディングの世界へと魅了されてしまったのです。それでは! と、最も競技人口が多く、競技レベルが高かった関東へ!年明け早々から通い始めると ・ ・ ・ …

この活動、過去と現在、未来

僕は、1991年、一人で思い立ち、GRAという組織を立ち上げた。それ以来、数多くの協力者の力を借りつつ、合計 584回のイベント開催と 20,221人の参加者動員をしている。( 2015年末現在 )僕は、嘘はつきたくないし、偽善者にもなりたくないので言うが、これ…